狭小住宅でも趣味の時間は確保したい!

趣味で楽器をたしなむ方にとっては、
練習場所の確保が一つの大きな課題です。

 

大人になってから音楽の魅力に目覚めて
楽器教室に通う方も多いようですが・・・
せっかく楽器を持っていても、
演奏する場所がないのでは宝の持ち腐れ。

 

「消音機能のついた楽器を買えば良いじゃないか」
というご意見はごもっともですが、やはり楽器は
音漏れを気にせずに思い切り演奏するのが気持ち良いんです!
この気持ち、きっと吹奏楽経験者だったら
お分かりいただけるのではないでしょうか。

 

そこで、マイホームを建てるなら防音室のある家を!
と希望される方も多いのですが、問題は間取りです。

 

都会の狭小地となると、防音室を個別に確保するのは難しい・・・。
ともすれば「地下室に」となりがちですが、
家相学の観点から見ると
地下室を作ることは積極的にはオススメできません。
(理由はコチラで紹介しています。)

 

しかし、そこは建築家&ハウスメーカーの腕の見せ所!
狭小地という弱点を克服し、
見事に防音室を確保している施工事例を見つけました!

 

家相が悪くならないよう必要なポイントを押さえているのはサスガですね。

固定観念を捨ててみる

条件が厳しい狭小住宅で、独立した防音室を設けるには、
個性観念にとらわれない柔軟な発想が必要です。

 

例えばみなさん、「リビングは1階に作るべきもの」
という思い込みに囚われていたりしませんか?

 

私は田舎生まれの田舎育ちのせいか、
やはりリビング(居間)は1階にあるのが自然だと思っていました。
実際、親戚の家も友達の家も、居間は1階にありましたし。

 

しかし、最近の新築は2階リビングという間取りが非常に多い!
友人・知人に招待されてマイホームにお邪魔すると、
普通に2階に誘導されるんです。

 

古い家だと、「2階=他人には見られたくないプライベートスペース」
という位置づけだったりするので、
最初は「えっ!いきなり2階を見ちゃってよいの!?」
と困惑してしまいました。

 

このようなパターンでは、ほとんど、
従来の1階と2階の位置づけを逆転させているのが特徴的です。
すなわち、1階に寝室などのプライベートスペースを作って、
2階をオープンなフロアにしているんですね。

 

 

家相の面で問題はないのか・・・と不安に思われるかもしれませんが、
採光と通風さえクリアできていれば
むしろ1階のリビングよりも家相的には吉となります!

 

下記の例でも、思い切ってリビング・ダイニングを2階に上げたことで
1階の間取りがやりくりできて防音室スペースを確保!

防音室だけじゃない!光を取り入れるための斬新な工夫

防音室は重い。
だから、家の構造面の耐久性を考えると、
2階ではなく1階に作るべきだろう。
でも、狭小住宅だから、1階にLDKを作ってしまうと
防音室を個別に設けるのは難しい・・・。

 

ということで、「それならLDKを2階に上げちゃえば良いんじゃない?」
という発想の転換で生まれたのが、上記の例です。

 

実はこちらの事例、まだスゴイ工夫が隠されているんです・・・!
それは、1階〜2階〜吹き抜けの南側が、全面窓!
(「カーテンウォール」という工法です。)
外から見ると、全面がガラス張りのように見えて
「えっ?服屋さん?」と見紛うようなオシャレなお家なんです。

 

 

このようなデザインなら、バルコニーやベランダを確保できなくても
採光と通風の問題はクリアできますよね。
室内でも洗濯物がよく乾きそうです!

 

ただ、家相的に見るとプライバシー保護や日差しの問題が気になるところ。
外から見られることを意識するようになるでしょうから
お掃除のモチベ^ションは上がりそうですが・・・。

 

珍しいので通りがかる人はジロジロ見るでしょうし、
南側が全面窓だと夏場は日差しが入りやすくて暑くなりそうですよね。

 

道路に面したほうを全面窓にする場合は、
遮光・遮熱・目隠し機能に優れたカーテンが必須ですね。

 

こちらの商品のように、防音性に優れたカーテンも人気です!
防音室プラスαでこのようなカーテンを取り入れれば
“音”の対策はバッチリですね!

 

当店の人気商品完全遮光カーテン+抗菌消臭ミラーレースセット